中小企業新事業活動促進法に基づく「経営革新計画」について


日本の中小企業施策は平成11年の中小企業基本法改正により、「頑張る中小企業だけを応援する」という方針に転換されました。

したがって、 頑張っている中小企業でなければ、国からの応援(金融支援など)を受けにくくなっているのが現状です。

この 頑張っている中小企業をどうやって見分けるかといえば、その判断基準の中核になっているのが「中小企業新事業活動促進法」の承認を受けているかどうかだと言われています。

弊社は、『無料IP電話ソフトでのインターネット通訳サービスを核としたグローバル化サポート』という新規事業において、2007年4月承認を頂きました。

東京都のWebページ上でも承認企業として紹介されておりますので、よろしければご覧下さい。

では、承認を得ることによって、どんなメリットがあるのでしょうか?

メリット1:政府系、民間銀行からの融資が受けやすくなる
これまで銀行に融資の相談をしても断られていたのに、承認後は逆に先方から話が来る。

メリット2:各種助成金
いくら出してもなかなか通らなかった助成金が採択される。
多くの助成金は、経営革新計画の承認企業でないと採択されない。

メリット3:販路拡大
各自治体を含め、多方面から仕事の紹介や依頼、提携の依頼などが来る。

メリット4:展示会への参加
展示会(中小企業総合展)無料で出展できる。

メリット5:メディアへの露出

マスコミから取材の申し込みがある。

メリット6: 対外的な信用度が得られる
ブランド力のない企業の場合、「国からのお墨付き」という肩書は大変大きな力となり得ます。

メリット7: 事業企画の制作

なにより資金計画も含めて、新規事業の詳細をきっちり固めることができる。

以上のような点がよく挙げられますが、 弊社は特に最後の「事業計画をきっちり作る」という点を重視して、大変意義深いと判断しましたので申請し、結果承認されました。

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なお、申請自体は各都道府県が窓口になっています。

申請書類は、コチラから参照可能ですが、この申請書類がまたくせ者で、何の予備知識もないまま不備なく書き上げることはほぼ不可能です。

ということで、承認される申請書を書き上げる代行会社も存在していますが、各商工会議所などで書き方の相談などにも応じてくれますので、まずはそちらからご相談されることをオススメ致します。

ちなみに、弊社の計画が承認されるまでの道筋を記したブログを公開しておりますので、ご興味のある方は、そちらもご覧下さいませ。

また、より深く書類作成の書き方をまとめた有料小冊子を現在執筆中ですので、こちらについてもご興味のある方は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
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